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墓じまいが遠くて行けそうにない方は代行サービスを利用しよう

お墓

2019/06/03

墓じまいが遠くて行けそうにない方は代行サービスを利用しよう

「墓じまい」とは

墓じまいとは、「遺骨のお引っ越し」です。
お墓からご遺骨をとり出して、他の墓地や永代供養墓などに移転させ、 元のお墓は片づけて更地にし、お寺や墓地の管理者に敷地を返すことを指します。
本来、お墓は代々その家で受け継がれていくものです。
しかし近年は、生涯婚姻率や出生率が下がり、若い人は都市部に住む傾向があるので 地方にあるお墓の世話をすることができない人が増えています。
ライフスタイルの変化が墓じまいの増加に大きな影響を与えているのです。

「改装」と「墓じまい」はちがう?

改装は、“お墓”の引越しで、墓じまいは“遺骨”の引越しです。
つまり、墓じまいの先に改装があると言う事です。
この二つは切り離せない関係です。
新しいお墓や、永代供養墓に遺骨を納める場合は改葬といい、 遺骨を散骨したり手元供養する場合は改装とは言いません。

墓じまいの方法

お墓の中身を把握する

お墓の中には誰の遺骨があるのか、数量や大きさ、経過年数、破損しているか、 火葬済みかどうかなどをしっかり確認しておきましょう。

遺骨の行き先を決める

墓じまいをする理由の多くが「墓守がいないから」です。
この場合だと、管理費や維持費がかからないものを選ばないといけません。
だから、遺骨の行き先として人気が多いのは、 「公営・民間墓地への改装合祀」「散骨」「菩提寺で永代供養(合祀)」です。

「改葬許可証」を発行してもらう

改葬許可証は墓じまいの方法のなかでも、唯一の公的な手続きです。
遺骨を改葬する際に必要となる書類で、お墓がある市区町村の役所で発行してもらうことができます。

墓石処分をする

石材店に墓石処分をお願いします。
遺骨を取り出してから、墓石処分をし、お墓を更地にします。

立会い不要の代行サービスを利用しよう

自分で墓じまいをするとなると、時間も手間もかかります。
さらに、遠方に住んでいるとなるとさらに大変です。
そこで、そんな方のためにおススメなのが立会い不要の「代行サービス」です。
代行サービスに依頼すると自分の代わりに全ての手続きをしてもらうことができます。
基本的に立会い不要なので、遠方に住んでいても大丈夫です。
さらに、代行サービスはプロが手続きなどを行ってくれるので、 自分でするよりも大幅に費用を抑えることができます。
墓じまいの費用は不明瞭なので高額になりやすいです。
分らない時や困った時は代行サービスにお願いしてみてはいかがでしょうか。