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年金保険を使って老後の資金に!生命保険とどう違うの?

相続関係

2019/05/31

年金保険を使って老後の資金に!生命保険とどう違うの?

年金保険とは

年金保険とは生命保険の一種で、公的年金とは別のもです。
よく国民年金と間違われますが、全く違うものです。
国民年金は公的年金で、20歳を過ぎると強制的に加入させられるものです。
しかし、年金保険は個人年金で、任意に加入できるものです。
老後の生活資金の積立を目的とした保険で、保険会社などと私的に契約します。
所定の年齢になると年金を受け取る事ができる貯蓄型の保険です。
年金の受け取り方は大きく分けて2つ方法があります。
あらかじめ決められた一定期間、年金が確実に受け取れる「確定年金」と、 一生涯年金が受け取れる「終身年金」があります。
年金を受けとっている期間に被保険者が亡くなった場合でも、年金受け取り保障期間内であれば、ご遺族が残りの分の年金を受け取る事ができます。

メリットは?

年金保険のメリットは、目標どおりにお金をためる事が出来ることです。
預貯金は簡単におろしたり解約できますが、年金保険は保険料として引き落とされて積み立てられます。
解約をする事は出来ますが元割れする可能性があるので簡単には出来ません。
だから確実に老後資金を貯めることが出来ます。
また、個人年金保険料控除が受けられます。
1年間で支払った個人年金保険料を所得から所定の金額を控除できます。
これによって、所得税と住民税を軽減させることが出来ます。

生命保険と年金保険はなにが違うの?

生命保険は主に終身保険と定期保険があります。
加入理由としては下記のような理由が多いです。

  • 亡くなった後に残されたご家族の生活を助けたい
  • 葬儀の費用をまかなうため
  • 番号無しリストです。

この2つの保険の大きな違いは、「死亡保障」です。
年金保険は被保険者が死亡した場合、今まで支払った保険料相当額しか受け取ることが出来ません。
しかし、生命保険は被保険者が死亡した場合、死亡保険金が受け取れます。
今まで支払った保険料よりも大きい額を受け取る事ができます。
また、生命保険は加入した時点で支払った保険料金以上の保障が受けられます。
この2つの保険は性質が異なるものです。
どちらか入っていたらもう1つはいらないと言うわけではなく、2つとも入っても大丈夫なんです。
そうすると老後資金も積み立てられて、死亡したら死亡保険金も受け取る事ができます。

老後のために

公的年金を老後に十分に受け取れるかどうか不安に思う人が多いです。
実際、十分な公的年金が受け取れる人は高所得者だけで、ほんの一部です。
不安に思うだけで行動をしないのではなく、自分の老後のために出来る事をしましょう。
老後の生活が心配、老後のために貯金をしたいなら、年金保険は老後の生活には欠かせない保険です。