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相続トラブルを専門家に解決してもらう!内容で異なる依頼先

相続関係

2019/05/31

相続トラブルを専門家に解決してもらう!内容で異なる依頼先

相続トラブル

遺産の相続をするとき、近年では年々相続トラブルが起こることが増えています。
遺言書がない場合は相続人同士の話し合いで相続財産をどのように分割するかを決めます。
この話し合いが上手くいかずに揉めてしまう事が多々あります。
遺産に不動産があるときや相続財産の内容が不透明だと多くの場合がトラブルに発展します。
また、遺言書の内容が偏っていると不公平が発生してしまいトラブルの原因になってしまいます。

専門家に相談しよう

遺産相続はほとんどの人が人生で一度は経験する事です。
親が亡くなると、遺言書の有無を確認したり、遺産の内容を確認して相続人同士で遺産分割協議をします。
他にも不動産や土地がある場合の手続きなどもあるので、すべき事はたくさんあります。
手続きだけでも大変な遺産相続ですが、さらにトラブルにまで発展するととっても大変です。
自分たちの力だけでは対処が難しいです。
この時は専門家の助けを借りて解決してもらいましょう。

相談内容によって依頼先が変わる?

相続トラブルは、相談内容や条件によって相談する専門家が変わって来ます。
遺産相続を相談できる専門家は主に、司法書士・弁護士・税理士・行政書士があります。
税理士は相続税関係で相談することが出来ることで、思いつく人が多いと思います。
しかし他の専門家にはどのようなことを相談するべきなのか分らない人が多いでしょう。

弁護士

弁護士とはあらゆる法律問題を解決する事ができる法律のエキスパートです。
こんなときは弁護士に相談しよう!

  • 相続人同士で揉めて遺産分割が出来ない
  • 遺言に誰か一人に全ての財産を譲渡すると書かれている
  • 被相続人の介護をしていたのに遺産がもらえない

こういった自分では対処が出来ない問題が発生したときに、法律の専門家である弁護士に相談して解決してもらいましょう。
弁護士は法律の観点から相続人の利害調整をすることが得意なので、適切な方法で解決してくれます。

司法書士

司法書士は主に不動産や会社などの登記を行う専門家です。
不動産の登記手続きは司法書士にしか出来ない業務です。
土地や不動産の売買や、相続、贈与などにより所有者が移転したときには所有権移転登記をしなければいけません。
不動産や土地などは有名無形の財産なので、登記をして自分の名義にしてはじめて自分の財産と言うことが法的に確定されます。
相続トラブルによくなる不動産や土地などの問題は司法書士に相談しましょう。