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必要なものまで買い取っていく業者は注意!良心的な業者を探そう

生前整理

2019/06/06

必要なものまで買い取っていく業者は注意!良心的な業者を探そう

押し買いとは

押し買いとは、相手に売る意思がないのにもかかわらず、強引に品物を買い取ろうとすることです。
押し買い業者の多くは、人がよくて断ることができない高齢者や、 非力な女性の1人暮らしをターゲットにしています。
だから近年高齢化が進む日本でこの悪徳商法の「押し買い」が問題になっているのです。
押し買いは特に、宝石・貴金属・着物などの価値ある財産が狙われやすいです。
2013年に方改正され、少し減少しましたが、いまだに後を絶ちません。

「訪問購入」と「押し買い」は違う

消費者の自宅に訪問して、洋服や貴金属、家電などの不用品を 同意を得て買い取る事を「訪問購入」と言います。
しかし、突然消費者の自宅を訪問し、消費者の意見を無視して強引に買取をすることを「押し買い」と言います。
一見似ているような気もしますが、押し買いは悪徳商法で立派な犯罪です。
訪問購入はきちんと意見を聞いて、強引に買い取ることがないので 強引だと感じたら相手にしないようにしましょう。

出張買取でも注意が必要?

買取をしてもらいたいものがあり、出張買取を利用した場合でも稀に押し買いをする業者もあるので注意が必要です。
査定を依頼したもの以外の貴金属や着物などはないか、としつこく聞いてきたり、 なかなか帰らないで居座る場合があります。
さらに悪徳な業者だと、「これは偽者です」と嘘をついて安く買い取る場合もあります。
様々な方法を使い、強引に買取をしようとするのでまだ必要で売りたくないものは しっかりと断れるようにしましょう。

ターゲットになりやすい人

押し買いでターゲットになりやすいのは、近年増えている一人暮らしの高齢者です。
また、1人暮らしの若い女性や一度詐欺にあったことがある日とも狙われることが多いです。
このような人たちは強引な営業を断れない、脅しに弱いので「騙しやすい」とターゲットにされやすいです。
1人暮らしなので邪魔をする人がいないと言うのも狙われやすい理由です。

押し買いにあったらすべきこと

押し買いとは悪徳商法の1つで犯罪です。
もしも押し買いの被害にあったら、家族や友人に相談するだけではなく、 深刻な被害の場合は警察に被害届を出しましょう。
2012年に法改正されてから、新しい規制が増えました。
この規制に違反すると、「最大3年以下の懲役または300万円以下の罰金」が課せられます。

良心的な業者を探そう

改正特定商取引法により、買取業者が突然訪問して勧誘する行為は禁止されています。
突然訪問して「高価買取します!」ような業者は利用しないようにしましょう。
信頼できる業者は突然訪問してくる事はありません。
下記のことに注意して良心的で信頼できる業者を選びましょう。

  • 会社のホームページがある
  • ホームページに「会社の住所・電話番号・メールアドレス」などが明記されている
  • 無料のお問い合わせや電話相談ができる
  • 無料で買取査定や見積もりを行っている