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シニアからのITタブレットデビューで終活が簡単に!

終活

2019/05/28

シニアからのITタブレットデビューで終活が簡単に!

シニアでもITデビュー

ITは現在の生活において欠かせないものになっています。
生活をしていく上で必ず触れることになるので、若い方はほとんどの人がある程度操作することが出来ます。
しかし、シニアの方はあまりITに触れる機会がない人が多く、操作の仕方が分らない人が多いです。
しかし近年、シニアからITデビューをする方が増えているのです。
その多くが「家族からのプレゼント」がきっかけです。
ご家族からプレゼントされて実際に触れてみて、使いこなせるようになる人が多いです。

パソコンよりおすすめ?

シニアのITデビューには、パソコンよりタブレットがおすすめです。
パソコンはスペックが高い分、操作がとても複雑です。
しかし、実際によく使うのは、インターネット・写真・SNS・ゲームなどです。
だから、パソコンほどのスペックは必要なく、タブレットで十分なんです。
タブレットは操作しやすいので、機械が苦手な方でも覚えやすいです。
また、写真を撮ることができるところは、パソコンにはない機能です。
高齢者の方の中には、いまだにガラケーで写真を撮る人も多いですが、タブレットだと撮った後に大画面で見ることができるので、写真好きには嬉しい機能ですね。
さらに、コンパクトなので持ち運びに便利で、価格もパソコンより安いでので、複雑な作業をする方以外は操作しやすい便利な「タブレット」がおすすめです。

タブレットのメリット

  • 操作しやすい
  • 低価格
  • 持ち運び便利
  • 写真が取れる

孫の様子がいつでも見れる

シニアがタブレットを持つ大きな理由のひとつが「孫の様子が見れるから」です。
孫がいると、できることなら毎日見たいですよね。
しかし、遠くに住んでいたり、子どもが小さいなど様々な理由で、なかなか会うことができないことが多いです。
そんなときにタブレットを使うことで、孫の様子をいつでも見ることができるようになるのです。
最近は便利なアプリがたくさん出ているので、ご家族が撮ったお孫さんの写真を共有することで自分のタブレットでも見ることができます。
いつでもどこでもお孫さんの写真が見られるので嬉しいですよね。

SNSも使いこなす

最初は簡単な操作から始めて、徐々に慣れるとSNSまで使いこなす方も多いのです。
ラインで実際にご家族やお孫さんとトークすることも出来ます。
さらに、様々なSNSを使いこなすことでネット上で趣味の合う友人ができることもあります。
高齢者になると話し相手がいなくて寂しく過ごす人も多いので、趣味を見つけたり、 話し相手ができることで楽しく過ごすことができます。

60代のネット利用率は7割越え!

65歳以上の高齢者人口は2016年に3,400万人を超え、総人口の27%を占めるまでとなっています。
高齢者向けのビジネスを展開している企業でなくても、高齢者の増加を感じている方は多いでしょう。
総務省が2016年1月から2月にかけて行った『通信利用動向調査』では、60歳から69歳までのネット利用率は76.6%という高い数値となりました。

利用頻度

では、ネットを利用している人はどの程度頻繁にネットに触れているのでしょうか?『通信利用動向調査』では、60歳~69歳の場合57.3%、70歳~79歳でも48%のが毎日少なくとも1回はネットを利用していることが分かりました。
また、80歳以上でも44.3%と高い数値を出しており、ネットを利用している人のうち半数に近い人はアクティブに利用していることが見えてくるでしょう。

SNSとは?

SNSは正式にソーシャルネットワークサービスといい、各単語の頭文字をとってSNSと呼ばれています。
SNSは、写真を公開したり、友達などとインターネットでコミュニケーションをとるなどの、サービスの総称であり、趣味嗜好や年齢、学校などによって様々な種類が乱立しているのが現状です。

おすすめしたいSNSサービス

数多くあるSNSの中からおすすめのサービスをご紹介します。
これだけをスマホで使える世にしていれば、様々な場面で役に立ちます。

ライン(LINE)

このサービスはほとんどの方が使っているアプリです。
簡単なメッセージのやり取りやイラストなどのスタンプで気持ちを表現できるなどの機能が満載です。
また無料通話を使えば、通信料なしで電話ができます。
もちろんスマホで撮った写真も遅れることもできます。
現在では家族や親せき内で使われる人も多く、従妹たちと『従妹会』というグループを使ってメッセージのやり取りをしている方たちもいます。
従妹や親戚の人数が多いとどうしても滞りがちになる連絡ですが、グループだと一斉にメッセージが遅れるので重宝しています。

フェイスブック(fecebook)

フェイスブック

SNSの巨人とも呼ばれるまでになったフェイスブックは、世界での利用者はダントツの1位で、日本でもラインと同じく利用者が多いSNSです。
利用開始時に登録する情報によって知り合いの可能性が高い利用者をピックアップしてくれるので、連絡の途絶えた友人や付き合いがあった会社関係の人など、久しぶりに連絡を取ることができます。
最近起こった出来事や旅行の感想など、近況を書き綴る人も多いので、連絡を取らなくてもつながりを持った人の近況を知ることができます。

インスタグラム(Instagrum)

Instagram

インスタグラムはラインやフェイスブックとは違い、写真に特化したSNSです。
写真の発表というほど堅苦しくなく、何気ない写真を見せ合う手軽さが人気です。 もちろんち密に撮影した写真も公開されているので、写真好きの方には見ているだけで飽きないかもしれません。
写真は若年層からシニア世代にまで幅広く愛される趣味の一つです。 携帯電話にカメラが組み込まれたおかげで昔に比べて撮影することが身近になりました。

インターネットのトラブルを予防するには?

インターネットのトラブルは、インターネットで買い物したけれど商品が届かないことや、急に多額の支払いを要求する手口など様々なトラブルが問題視されています。
そのようはトラブルに巻き込まれないようにするためには、危険なサイトに近づかないことや不安に思ったら誰かに相談することが大切です。
そのほかにもブラウザで危険なサイトを開かない設定にすることや通販サイトなどの運営会社が信用できるか確認することも大切です。
自分では難しいという場合は、身の回りの人に相談してみましょう。

高齢者のスマホ普及率はどれぐらい?

近年、スマホの普及によりスマホ所有率は増え続けています。
特に増加の傾向が顕著に表れているのが、スマホ根の関心が低いと思われていた高齢者や熟年層です。

シニア世代のスマートフォン利用率

シニア向けスマホを含むスマートフォンの利用割合について、2012年から行っているシニア調査をもとに2018年までの推移を見てみると、スマートフォンの利用割合は2012年には12.7%でしたが、2018年には61.5%と、6年で48.8%もあがっています。

高齢者層のスマホ乗り換えは?

年々スマホに乗り換えている高齢者は増えており、2017年のシニアスマホ所有率は46.8%と2015年より20%以上も増えています。
また、ガラケーを持っているシニア層に、次に買い替えるならどの端末にするか聞いたところ、ガラケー所有者の約2割がスマホに買い替え意向があるようです。
これらの情報から、高齢者のスマホへの意識が高まり、スマホ普及率も伸びていることが分かります。

高齢者が利用しているSNS

SNSを利用しているシニアに利用しているサービスを聞いたところ、約9割弱の高齢者が「Facebook」、6割弱が「Twitter(ツイッター)」を利用していることがわかりました。
特に多い利用が、自分の近況や写真などを載せる投稿機能です。
自分をより簡単にアピールできるだけでなく、コメントなどをもらうことで回りとのコミュニケーションにも一役買っているようです。
また、スマホではよりきれいな写真が簡単に撮影できるので、純粋に写真を楽しんでいる高齢者が多いようです。
高齢者のスマホ普及率の増加は、一人一人の自己表現の欲求と、時代に合わせた当然の変化でもあります。