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自己流は禁止?終活の効率の良いはじめ方について!

終活

2019/05/27

自己流は禁止?終活の効率の良いはじめ方について!

終活の自己流は禁止?

いざ終活を始めよう!と思っても何から始めて良いのか分かりませんよね?
終活にはとてもたくさん項目があります。
自己流だと始める項目を間違えてしまったり、全てを完璧にしようと思ったりして 途中で疲れて嫌になってやめてしまいます。
全てを完璧に行うことはできません。
ご自身に必要なもの、ご家族が困るものだけ解決すれば大丈夫なんです。
何より負担にならないように軽い気持ちで始めることが大切です。

効率の良い終活のやり方って?

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退職してから「そろそろ準備しようかな」と思っていても 「明日でいいか」と、先延ばしにしてばかりでなかなか進みませんよね。
まだ元気だから大丈夫と思う人が多いですが、 実は準備を始める時期は早ければ早いほどいいのです。
まず最初はエンディングノートから始めてみるのがオススメです。
エンディングノートはお墓の事や財産の事などご自身が伝えたいことや ご家族が円滑に手続きができるように伝えておかなければならない事を書きます。

一度書いたエンディングノートは何か変わった時に書き換える事もできるので、 早く書いても大丈夫です。

ただ、やみくもに始めても間違った行動を取ってしまい、家族に迷惑をかけたり、老後の生活が思い通りに送れなかったりします。
終活の正しい手順は必ずしも一つとは限りません。
だからこそ、行動を移す前に情報収集することが終活に支障を起こさないためのポイントになります。

「何から手をつけたらいいのだろう?」というときでもエンディングノートに『やることリスト』を書き込むことで、整理しながら行動することができます。
手順を踏んで行動ことで効率良く終活が出来るといえるでしょう。

終活は元気なうちにするのがオススメ!

終活で大切な項目の一つ、生前整理。
生前整理は「人生の断舎利」みたいなものです。 何十年もの人生で集まったたくさんの思い出や物たち。
それらを断舎利するのはとても体力のいるものです。
死後ご家族が整理することが多いですが、本人が残したい物といらない物を分けるのは とても難しいです。
しかしご自身でする事によって、本当に残したい物といらない物を自分の意思で選ぶ事ができます。
また、たくさんの思い出も振り返られるので楽しみながらできると思います。
だから生前整理は元気なうちにご自身でするのがオススメです。

エンディングノートの作成

エンディングノートも元気なうちに作成しておきましょう。病気などで寝たきりになったり、事故などで字が書けなくなったり、目が見えなくなったりしてから作成するのも困難になります。 エンディングノートに書いた内容は何度も変更は出来ますので、早めに作成しておいて変更などがあったときにその都度書き直すようにしておけば何かあったときでも家族に伝えたいことを残せます。

遺言書を作成する

主に遺産相続・財産の処分・遺言執行者や祭祀承継者の氏名など身分や地位に関することについてなど、基本的には法的拘束力を持つ内容について遺言書に書きます。
遺言書を作成しておくと、遺された家族や親族は相続に関する負担が減ったり、トラブル防止にも繋がります。
遺言は口述した内容を公証役場で公証人が正しく書いてくれる方法と自分で遺言書の内容を書く方法がありますが、どちらにしても元気なうちにやっておいた方がいいでしょう。話せなくなったり、寝たきりになってからでは遺言書を作成するのは困難です。
作成した遺言書は、訂正・撤回することも可能ですので早く準備しておいても問題はありません。

葬儀やお墓を決める

終活を始める目的として、遺された家族に負担をかけないように、葬儀やお墓のことを調べて葬儀会社や自分が入るお墓を生前に決めておく方もいます。
しかし、葬儀費用やお墓の維持費など、遺された家族の生活に悪影響になるような予算設定は避けなければなりません。
また、お墓を購入したけど交通アクセスが悪ければ、お墓参りする家族の足が遠のいてしまうことにもなります。
葬儀やお墓を決める際は、場所や費用など家族とも相談して決めるようにすると後々トラブルにならずに済みます。

終活セミナーに参加しよう!

ここまで読んでもらうと大体の知識は分かりましたよね?
しかし、いざ始めようと思うと疑問点や分からない事が出てくると思います。
そんな時は終活セミナーに参加しましょう。
終活セミナーでは終活アドバイザーがアドバイスや効率の良いやり方を 分かりやすく丁寧に教えてくれます。
終活アドバイザーは資格を持ったプロです。
プロだからこそ皆さんがどこで困ってしまうのかが分かるので的確なアドバイスができます。
分からない事や疑問は終活セミナーでアドバイザーに質問して解決してもらいましょう。
解決してもらって、楽しく効率の良い終活を始めましょう。

終活セミナーの種類と内容

終活の全体的な流れなど

「終活」とはいったいどういうものか、何をしたらいいのか、終活への取り組み方は様々なので、幅広く情報を得られるような内容のセミナーに参加するといいでしょう。
終活について知ることが出来たら、次はもっと深い部分まで掘り下げて学ぶことができるセミナーに参加して、セミナーだけだと不安という人は、終活カウンセラー(終活アドバイザー)に相談しながら終活を進めていくと、効率的に自分に合った正しい終活方法を見つけれるかもしれません。

葬式や葬儀、お墓について

近年では、宗教にとらわれずに、自分のスタイルで葬式や葬儀を行う自由葬が増えていますが、家族で宗教や宗派が違ったり、無宗教だったりと葬儀の種類や形式も異なり、葬儀社やお寺の選び方など何に気を付ければいいか分からないと困ります。
また、お墓も種類や管理の仕方、墓地の場所など様々な知識が必要になります。終活セミナーで学ぶことによって「何をどう選択した方がいいか」、葬儀やお墓にかかる費用も踏まえて検討しやすくなります。

生前整理や相続について

生前整理の仕方や遺産相続について学べる終活セミナーもあります。また、遺言書に関する知識を身につけることが出来ます。
生前整理や相続は、手続きや税金に関することなど知識がないと損することにもなります。終活セミナーでは、司法書士や税理士、ファイナンシャルプランナーといった専門家からも学べます。相続などは家族間でトラブルとなる原因にもなりますので、専門家に相談しながら進めることが大事です。

体験型セミナー

体験型イベントのセミナーも開催されていますが、内容は様々で入館体験や遺影の写真撮影など普段体験できないようなユニークな体験も出来ます。
想像するだけでは分からないことも多いので、不安や心配な点など気になるセミナーがあれば参加してみましょう。実際に体験することで新たな発見があるかもしれません。

終活セミナー後は、葬儀やお墓、相続に関する専門家が講師として招かれており、個別相談できるように「個別相談会」の時間と席が設けられるところがほとんどです。
個別相談会に参加する際は、疑問点や不安に思ってることを整理してまとめておくと、スムーズに答えてもらえて時間を有効に使えます。
終活セミナー後の個別相談会は無料で相談に乗って頂けて、事前に葬儀にかかる見積もりなどを立ててくれることもあります。
自己流で終活するより、幅広い知識を身につけて専門家に相談しながら、家族の方とも一緒に学んだり、話し合ったりすることで家族間のトラブル防止も防げますので気になるセミナーは参加してみましょう。