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急に喪主になってしまった時も安心 お葬式に関する情報

お葬式を執り行うにあたって最も問題となるのが費用です。全国の葬儀費用の平均はなんと約200万円にもなります。予算を考慮して、あなたに合ったお葬式を選びましょう。

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葬式の料金

お葬式に使用する金額は約200万円といわれている昨今ですが、「こんなに掛かると思わなかった」という声が多いのも事実です。費用を抑えつつ、良いお葬式にするための方法を考えていきましょう!

お葬式の内訳

お葬式の内訳ですが、大きく分けると3つに分かれます。

  1. 葬祭に掛かる費用

    1. 葬祭に掛かる費用

    人が亡くなった場合、逝去から埋葬まである程度法律でルールが定められています。そのため、それに掛かる費用などが出てきます。

    ・24時間以内は火葬できない

    死後24時間以内は火葬できない法律があります。病院では安置し続けることが難しいため、公的な安置施設か自宅へ搬送する必要があります。そのため送迎車を手配します。安置後はドライアイス代が1日に10キロほど掛かってきます。

    ・通夜、告別式の費用平均は約120万円!

    お通夜・告別式を行う場合、会場の規模やお花代、遺影、当日返しなどの費用が掛かってきます。どのくらいの規模で行うかにもよって金額が変動しやすい部分です。

    ・棺桶が無いと火葬できない

    火葬するにあたって、棺桶が必須となっています。そのためコストを抑えた火葬式であったとしても、棺桶は必須です。お値段にはかなりの幅あるため、納得いくものを選びましょう。

    ・公的な火葬場のお値段は都内23区で59,000円一律

    公的な火葬場の価格は一律で決まっていることが多いです。

  2. 加持祈祷など宗教儀礼に掛かる費用

    2. 加持祈祷など宗教儀礼に掛かる費用

    仏式でお葬式を行うところが多いと思いますが、その場合お坊さんに来てもらうことになります。その場合読経料や戒名料が必要となります。
    戒名にはランクがあり、「信士・信女」「居士・大姉」「院信士・院信女」「院居士・院大姉」となります。ランクが上がるごとに戒名料が高くなります。

  3. 飲食に掛かる費用

    3. 飲食に掛かる費用

    飲食に掛かる費用は、参列者の多さによって決まります。そのためお葬式の規模を小さくすると飲食に掛かる費用が抑えられますが、家族葬のようなお葬式のスタイルの場合、香典を辞退することが多いです。

小さなお葬式の相場について

  • 火葬式

    20万円~

    火葬式は通夜・告別式を行わず、近い近親者のみで火葬を行います。火葬式でも読経をしてもらうことは可能になります。
    呼べる人がほとんどいない状況であったり、ひっそりと葬祭を行いたい、予算を抑えたいという人に向いている式です。
    都心部では件数が多くなってきていて、これからも増えていくと予測されています。

  • 家族葬

    100万円~

    家族葬は通夜・告別式を行うお葬式になります。
    参列者の規模が少ないため、飲食に掛かる費用が抑えられることになります。
    仏式の場合、通夜・告別式を省略しないこともあるので、そんな方にお勧めなのが家族葬です。

  • 一日葬

    45万円~

    一日葬は通常2日掛かる葬祭を1日にしたお葬式になります。
    こちらも参列者にどこまで声を掛けるかによって、予算感が大きくことなります。
    葬祭が一日のみのため、喪主など開催する側にとっては、負担感の少ないお葬式です。

お葬式の流れと参列者、宗派によって費用が決まる

お葬式の流れと参列者、宗派によって費用が決まる

お葬式はどこまでお金を掛けるかによって費用が大きく異なるため、故人や親族などなるべく周りの人が納得できるようなお葬式にしたいですね。
費用が少ない場合でも、どこにこだわりを掛けるかで、その人らしいお葬式にすることができますよ。
まずはエンディングノートに自分の考えをまとめて、それから予算をどうするのかなどを決めていきたいですね。