終活の最新情報をお届け

伝統的なお墓から最新式の納骨堂まで お墓・霊園の選び方

現代のお墓は実に多種多様な形へと進化を遂げています。このページでは種類別にお墓の最新情報を詳しくご紹介。あなたの要望に合う理想のお墓がきっと見つかります。

納骨堂

納骨堂

現在人気急上昇中の納骨堂は、次世代型の埋葬方法として着目されています。納骨堂の特徴やメリット・デメリットについてみていきましょう。

納骨堂のメリット

①お墓ほど初期費用が掛からない

お墓は墓石や土地の利用権などを購入しなければならないので、初期費用が高くつきます。納骨堂の場合は、どんな納骨堂を選ぶかにもよって変わりますが、お墓と比べると安価なことが多いです。

②お墓参りのアクセスが良い

納骨堂の場合は、お墓と比べて省スペースなのでアクセスの良い立地にあることが多いです。お墓参りの際に毎回何時間もかけて帰省しているという人は検討してみても良いかもしれませんね。

③雨天でも集中してお参りできる

せっかく遠方からはるばる帰ってきたのに、お墓参りの日が雨だったということも多いですよね。そんな中バケツやタワシを持ってお墓を掃除するのはとても大変です。お盆の時期は天候も乱れやすく、虫も多いのでお墓参りも一苦労です。

納骨堂ならば室内がほとんどなので、空調の効いた部屋で静かに故人を偲ぶことができると評判です。

④永代供養が可能

納骨堂は永代供養が可能なので、管理が楽だといわれています。1代のみでも家族での利用も可です。

⑤分祀・合祀が選べる

納骨堂によりますが、分祀・合祀を選ぶことが出来ます。

一方デメリットは

デメリット

納骨堂のデメリットですがいくつか注意点があります。合祀を選んだ場合、遺骨のお引越し(改装)はできなくなってしまいます!そのため移動する可能性がある場合は個別の納骨スペースを選んだ方がよさそうですね。

納骨堂の種類について

納骨堂には納骨するいくつかの形式があります。きっと自分にぴったりの納骨堂が見つかるはず!

ロッカー式

納骨堂といえば、ロッカー式のタイプが多く人気も高いです。ロッカー式のメリットは、故人のパーソナルなスペースを確保できるため、お参りの際に集中でき、その場所が故人の場所だと実感しやすいからです。

機械式

最新鋭の納骨堂です。カードリーダーなどを使うと、納骨されている遺骨を呼び出すことができます。ただ機械の動きに不具合がある際はお参りできないのが難点です。

仏壇式

納骨堂は便利だけどやっぱりパーソナルなスペースが欲しい…!という方は仏壇式がオススメです。従来のお墓の埋葬スタイルを残しつつ、管理やお参りの手間を省ける、良い所取りの納骨堂です。

位牌式

位牌式もパーソナルなスペースでお参りできるのがメリットな納骨堂です。仏壇式よりも省スペースなので安価なのも魅力です。しかし遺骨が一緒に置いていないことが多いのがこの方式です。そのため遺骨にお会いする機会が減ってしまうということはあります。

納骨堂はこれからの時代を担う埋葬方法!

納骨堂は管理のしやすさとアクセスの良さで、どんどんと利用者が増えている埋葬方法です。お寺から納骨堂を紹介されることもあり、これからの時代を担う埋葬方法になるかもしれませんね。

もっとお墓を身近に、親しみやすいものにするためにも、納骨堂という方法を検討する人が増えてきています。