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法律が絡む問題は専門家に相談を 相続・遺言のすべて

預金、不動産、車…相続の手続きが必要なものはたくさんあります。法律上の落とし穴も多く、正しく理解していないと大変なことに!経験豊富な専門家に相談して、早めに学んでおきましょう。

税理士

税理士

相続税でトラブルが起きないようにするには、税金のプロである税理士に相談することがオススメです。税理士しかできないことを詳しくみていきましょう!

税理士は税金のプロ

税理士は税金のプロ

税理士は相続に関して、相続税を計算するプロになります。また相続税の申告を行うことができる士業は、税理士のみになります。
相続税の申告は自分でも可能ですが、計算が複雑で難解なため、計算がややこしくなりそうな相続の場合は税理士に依頼することが多いです。

弁護士でも税理士資格を持っていれば相続税申告可能

法律の問題を幅広くカバーしている弁護士の場合でも、税理士の資格を持っているならば相続税申告が可能です。

しかし税理士であったとしても、相続税申告はそれの取り扱い件数が多い会計事務所でないと、知識が乏しいがために追徴課税が発生するケースもあります。

税理士に相続税申告を依頼するメリット

税理士に相続税申告を依頼するメリットですが以下になります。

①計算の手間が省ける

相続税の計算は非常にややこしいです。自分で行うことも可能ですが、必要な書類を揃えてから計算するだけでも一苦労です。

②追徴課税のリスクが減る

税理士はやはり税金のプロですので、間違いが無いよう計算を行います。自分で申告をして、後から追徴課税ということになると大変ですよね。

③配偶者控除を利用したい方◎

相続税の配偶者控除を受けたい場合、相続税申告が必須です。
そのため「みなし相続財産」などがある場合や、為替レートで変動する資産などがある場合は迷ってしまいますよね。

配偶者控除は1億6,000万円まであるので利用したい控除です。やはり税理士に依頼して、キッチリ計算してもらいたいですよね。

④家族構成を見据えた上での計算

相続には第一相続と第二相続があります。
夫婦で資産がたくさんある場合、先ほどもあったように配偶者控除を利用しようと思う人が多いかと思います。
第一相続の際に配偶者控除を利用して節税したとしても、第二相続では配偶者控除を利用できないため、相続税が大変なことになった!というのもよく聞く声です。

相続税に関する計算は、第一相続・第二相続を考慮した全体的な計算をしてくれる会計事務所を選びたいですね。

⑤土地の評価額がある場合は税理士に相談!

不動産などの土地を相続する場合、こちらの評価額を決めるのも税理士に相談です。
土地の評価額はあいまいな部分があり、評価額もキッチリ決まるわけではありません。
そのため、節税効果の高い計算をしてくれる会計事務所が良いですね。

公認会計士とは違うの?

公認会計士とは違うの?

公認会計士は監査に関する業務を担当しているので、税金の計算は税理士が行います。
また相続税申告は税理士しか行うことができないため、公認会計士と税理士を兼任している資格者ならば可能です。

公認会計士は主に決算書などのチェックを行うため、法人を持っている人は公認会計士さんにお世話になることもあるかと思います。

相続に関してはどちらかというと、税理士に依頼を行って相続税計算を行うことが多いようです。

相続に強い税理士の選び方

税理士といっても、担当者によって得意分野は異なってきます。
そのため相続税の計算をしてもらいたいときは、やはり相続専門の税理士に依頼するのがオススメです。

相続税の相談をするにあたっては、どんな税理士事務所がおすすめでしょうか?

  • 相続での取り扱い件数が多い会計事務所
  • 司法書士や公認会計士など兼任・提携している会計事務所
  • 法律事務所の規模ではなく、資格保有者の割合が多い会計事務所

このように、規模が大きくてキッチリしているような事務所であったとしても、実は資格保有者の数が少なくて相談がスムーズにいかなかった、ということもあります。
そのため、税理士事務所はどこでも良いというわけではなく、実績のある事務所を選ぶのがポイントです。

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